カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 虚空蔵の峯
商品詳細画像

虚空蔵の峯

飯嶋和一/著
著作者
飯嶋和一/著
メーカー名/出版社名
小学館
出版年月
2026年3月
ISBNコード
978-4-09-386776-4
(4-09-386776-3)
頁数・縦
324P 20cm
分類
文芸/日本文学 /歴史時代小説
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,100

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

一気読み必至! 江戸時代最大の裁判劇!!  その一行六人が神田橋本町の公事宿・秩父屋に着いたのは、雪まじりの北風が吹きすさぶ宝暦四年(1754)の真冬のことだった。数日降り続いた雪で道はぬかるみ、六人の草鞋も革足袋も泥にまみれていた。二日目の明け方に宿を出た六人は、闇が降りてようやく武家一人と足軽らに連れられ、宿に戻ってきた。武家は老中・酒井忠寄の家中を名乗り、六人が登城途中の老中の駕籠へ直訴に及んだことを告げた。明朝、秩父屋の主人・半七は、武家の指示どおり訴願主二名をともない、神田橋門内の庄内藩酒井家へ向かった。美濃国郡上からやって来たという一行は、藩が出す通行手形も持たず、勝手に領外へ出てきていた。それだけでも罪となる。その上の越訴となれば、一行は酒井藩の調べの後、町奉行所へ身柄を引き渡され、そのまま牢屋に拘引されるものと思われた。だが、半七の案に相違して、酒井家は訴願主の二人を薄縁の敷かれた十二畳の間に、丁重に招き入れた。いったい彼らは、何を訴えたのか?手に汗握る展開に、一気読み必至!人の値打ちとは?生きる意味とは?その根源的な問いを投げかけながら、歴史小説の巨人が圧倒的な筆力で書き下ろした、江戸時代最大の裁判劇!  【編集担当からのおすすめ情報】  2025年、17世紀漢土沿海で繰り広げられる迫力の物語『南海王国記』で約7年間の沈黙を破った飯嶋和一氏。間を置かず刊行する、書き下ろしの今作は、歴史×裁判!飯嶋作品の特徴である周到なディテイルと重厚な物語づくりはそのままに、一気に読ませる「江戸時代最大の裁判劇」をお見逃しなく。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution